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テックサポートマネジメント有限会社は、製品/サービスの信頼性向上を支援します。

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〒210-0855 神奈川県川崎市川崎区南渡田町1-1

想定外の故障、事故を起こさない為にFMEAの実施が大変重要です!

FMEA(Failure Mode Effective Analysis)は、設計の不完全や潜在的な欠点を見出すために、構成要素(製品、設計、プロセス等)の故障(失敗)モードとその上位アイテムへの影響を解析する技法として定義されています。また、特に影響の致命度の格付けを重視する場合は、FMECA(Failure Mode Effects and Criticality Analysis)とも言います。
FMEAツールは、機器の故障モード影響解析用にデザインされた解析システムです。 FMEAは、速く、容易に、システムの潜在的な故障モードの影響を分析します。 各産業は、独自のFMEAスタンダードを持っており、Relexはそれらをサポートします。 航空宇宙産業、およびディフェンス関連会社は一般的にMIL STD-1629 FMECAスタンダードまたは、SAE ARP5580 FMEAスタンダードを採用しています。 自動車産業界ではSAE J1739、Automotive Industry Action Group ( AIAG )、ダイムラー・クライスラー、フォード、およびGMのFMEAなどがあります。 他の産業界では、各要求を満たすためにそれらをカスタマイズされたフォーマットを使用するのが一般的です。Windchill QSは、ユーザーのニーズを満たすために、自由にFMEA入力フォーマットをカスタマイズ可能です。
FMEAは、デザイン及びプロセスFMEAの両方をサポートします.デザインFMEAは製品設計を解析し、各故障モードがシステムにどのような影響を及ぼすかを解析します。解析は、システムのパーツレベルから製品レベルまで解析することができます。 プロセスFMEAは対照的に、製造、あるいはサービス過程の失敗がシステム運営にどう影響を及ぼすかを解析します。

FMEA入力画面

FMEA印刷画面例


特徴

  • デザインFMEA、プロセスFMEA、およびユーザー定義のFMEA入力フォーマットを作成可能。また、それらをテンプレート化して再利用可能。
  • Relex FMEAに部品(コンポーネント)を入力すると、部品に対応する、故障モードと各モードの発生パーセンテージが自動的に内蔵のライブラリにより割当てられます。これは、時間の節約のみならず、解析の整合性改善に貢献します.
  • ユーザー独自の故障モードデータベースを作成して再利用可能。これにより、ブレーンスト―ミング等による、故障モード抽出作業が短縮可能です。
  • FMEAから、FTAを自動生成
  • 故障モードに限らず、各種入力情報(影響、原因、対策等)をデータベース化し、再利用可能です。
  • Relex FMEAは、リスク優先度番号( RPN )、臨界列、リスク・レベル、臨界マトリックス、および故障モード確率計算を通して臨界評価をサポートします。
  • 作成したRelex FMEAは、エクセルにエクスポート可能です。また、エクセルで作成したFMEAをRelexFMEAにインポート可能です。
  • Relex FMEAは単独での使用、又は他のRelexモジュールにリンクして使用することが可能です。すべてのRelex製品が同じデータベースを共有するので、他のモジュールで供給された情報(ユーザーが定義した、システム階層や部品情報等)は、Relex FMEAでただちに利用可能です。
  • Relex FMEAは、Relex信頼性予測モジュールによって計算された故障率を、FMEAの発生頻度としてFMEAに反映させることが可能。
  • Relexエンタープライズ版のFMEAでは、WEBブラウザでの入力が可能。
     

バナースペース

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